家にあるPCでゲーム配信しようとした失敗談

ゲーム

こんにちは。ココマルです。

通話しながらゲームをする人たちのイラスト

私はまだまだ下手くそですがゲームが好きで、今では友人とDiscordで通話しながらゲーム配信という、有名な配信者がやっているような配信環境でゲームをやっています。

そんな私が配信を始めた当初、PCのスペックが足りなくて失敗した経験を踏まえながら紹介していきます。

家にあった配信に使えそうな機材

  • パソコン
  • AirPods Pro

ゲーム配信をやり始めても長続きするかどうか分からなかったので、高い機材はできるだけ買わずに、「家にある配信に使えそうな機材」を利用することにしました。

配信用ソフトは無料で使えるOBSというソフトがあるので、残りはキャプチャーボードさえあれば配信できるだろうと思い、配信者の方がどんなキャプチャーボードを使っているのか調べてみました。

すると、Twitterでスプラ配信者で有名な「はんじょう」さんという方がキャプチャーボードを紹介していたので、

こんなに綺麗な画質で配信できるならこれを買っておけば間違いない!と思い、このキャプチャーボードを買ってみることにしました。

この時はキャプチャーボードのエンコード方式についての知識が全くなかったのですが、このキャプチャーボードはソフトウェアエンコードというエンコード方式の製品で、画像処理という負荷のかかる作業をPCが負担するタイプの商品でした。

キャプチャーボードについては別記事で詳しく解説します。

低スペックPCの配信映像

パソコンにOBSという無料で使える配信用ソフトをインストールし、OBSやYouTubeの設定方法をネットやYouTubeで調べて設定し、配信環境は整いました。

さっそくYouTubeでライブ配信してみると、驚くべき現象が起きました。

プレイ画面ではいつも通り動いているのに、YouTubeで配信されている映像では、何故か動きがカクカクしたり、止まったりするのです。

パソコン画面を見ると、OBSの右下のCPUの使用率がほぼ100%近くになっていて、使っているパソコンの能力では対応しきれないようでした。

動きが滑らかになるように配信するために、解像度やフレームレート(画面が切り替わる回数)を下げるなど、画質を劣化させて配信させていました。それでも稀に映像が止まったりカクカクすることがありました。

YouTubeをスマホで見る分には画質の劣化は分かりにくいレベルでしたが、パソコンで見ると画質の差は一目瞭然でした。

ただ、問題は画質だけではありませんでした。

遅れて聞こえるAirPods

AirPods Proを通勤用に持っていたので、ノートPCとAirPods ProをBluetoothで接続して、ゲームの音をAirPodsから聞けるように設定しました。

ゲームを始めると、ゲームの映像に少し遅れて音が聞こえてかなり違和感がありました。

ご存じの通り、AirPodsはマイクの位置がかなり耳に近い位置にあるので、マイクの音声もすごく入りにくく、ノイズがひどかったです。

Bluetooth接続っていうのは遅れて聞こえるので、ゲームには不向きだという事が分かり、マイクもやはりちゃんとした物が必要だという事が分かりました。

今は、バッテリーが30時間持つ下のヘッドセットを使っています。

マイクやヘッドセットについては、別記事で紹介しますね。

当時と現在のPCスペックを比較

Nintendo Switchのゲーム配信で推奨されるPC、当初私が使っていたノートPC、現在私が使っているゲーミングノートPCのスペックを比較してみました。

[table id=1 /]

 今まで私は、intel Core i~の「~」の部分の数字が大きいCPUがやったら間違いないと思っており、は実際に配信を始めるまで、Core i7だから絶対に大丈夫だと思っていました。

しかし残念なことに、CPUではなく、GPUがゲーム配信において一番重要であることが分かりました。

GPUは画像を処理する役割を処理する役割を担っており、GPUがCPUに内蔵されているタイプは処理能力が低いものが多いそうです。

当初私が使っていたPCのGPUも、intel Core i7に内蔵されているIntel UHD Graphics 620という性能の低いGPUだったので、Core i7、メモリ16Gのパソコンにもかかわらず、配信映像が止まったりカクカクした映像になりました。

さらに、CPUやGPUにはベンチマークという性能を表す数値が存在し、数値が大きいほど性能が良い物になります。

その数値を考慮すると、先ほどの表は次のようになります。

[table id=2 /]

※ベンチマークはcpubenchmark.netvideocardbenchmark.netの結果を参照しました。

 この表の中で、CPUは「世代の古いCore i7」よりも「世代の新しいCorei5」の方がベンチマークの数値が高く、性能がいいということが分かります。また、GPUのベンチマークも当初のパソコンでは全然足りていないことが分かります。

 私が使っているPCは、ASUSの「G512LI-I5G1650T」というゲーミングノートPCで、これを買ってからはCPUの使用率が10%以下に激減し、画質を落とすことなく快適に配信出来ています。

このパソコンを買った時の価格は82,300円でしたが、現在はおそらく生産されておらず値段が上がっているようです。

同じようなスペックで安いのを見つけたので、載せておきます。

この記事で紹介しているキャプチャーボード、ヘッドセット、ノートパソコンのスペックがあれば、Nintendo Switchのライブ配信が快適できると思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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